canangとは、
canang(チャナン)とは、バリ島のそこかしこで目にする神様への感謝と祈りを込めたお供え物のこと。
毎日毎日、目に見えないものを信じる心、大切に。。。
お知らせ2
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【 お知らせ 】
※ チャナンヨガHP作成しました。
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2015年2月6日金曜日
チネイザンセッション その2/5。
先日は静岡アルカさんで2回目のチネイザンセッションでした。
今回は小腸、大腸、胃、脾臓、膵臓にアプローチしていただきました。
このところ残業で夕食が夜遅くなってしまっていたり、生活のリズムが崩れて日々のセルフメンテナンスも疎かになってしまっていたり、お腹にはあまり好ましくない状況だったので、、
前回初めて受けたチネイザンで 「 チネイザン=痛いもの 」 みたいな意識がなんとなくあったので、、
今回はちょっと心配でした。
12時半~のセッションだったので、朝から何も食べずに臨みました。
最初にタイハーブ入りのホットパックをお腹に乗せて、マッサージの前にお腹を温めてもらうのですが、これがなんとも気持ち良くてお腹が緩んでとてもリラックスして来ます。
お腹へのマッサージが始まると今回もやや強めの刺激が深く入って来るので、先生の施術のリズムに合せるように自分の呼吸も合わせて行かないと堪え難いほど深いところまで繊細にアプローチされて来ます。
なのでこれも二人でするヨガだなぁと感じたり、やはりチネイザンってタイマッサージのような癒しの体がとろけてしまうような施術とはほど遠いものだなぁと、最初のうちは感じていたのですが、、、
途中いつの間にか眠りに落ちてしまったようで記憶がなく、後半はなんの痛みも感じないままゆったりとした心持ちで施術が終了しました。
「 チネイザン=痛いもの 」ってなんとなく意識があったので、これにはちょっと驚きでした。
2回目の施術で体も心も慣れて来たのか? 今回の胃・脾・膵臓が快調で健康的だったからなのか?
終わった後の余韻は呼吸も心もとてもゆったり穏やかになり、溜まっていた疲れも取れてすっきりとした気持ちで、チネイザンのまた新たな一面を体験することができました。
今回も夜には自分のヨガクラスがあるし、2回目となるチネイザンの余韻を味わうつもりでいたのですが、、
朝出かける間際に天気予報をチェックすると、暖かで風も弱そうで、週末の日曜日には天気も崩れる予報だったので、、
これはSUPをしなきゃと急遽SUPの準備もして出掛けました。
実は注文してあったSUPが入荷して日曜日にマイSUPデビューをしていたのです。
富士方面のSUPポイントが分からなかったのでTねえさんに連絡すると、ちょうど仕事が終わったところだったのでガイドしてもらいました。
長くなってしまったのでSUPのことはまた改めて。
ちなみに日曜日に初マイSUPで1時間ほど漕いで(-1.5k)、この日に30分ほど漕いで+チネイザンセッションで(-1.5k)、この4日間で3k体重が落ちました。
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