canangとは、



canang(チャナン)とは、バリ島のそこかしこで目にする神様への感謝と祈りを込めたお供え物のこと。

 毎日毎日、目に見えないものを信じる心、大切に。。。

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2018年6月4日月曜日

ヴィパッサナーの旅 ③.

ヴィパッサナーの旅 ①.
ヴィパッサナーの旅 ②.

一日10時間の瞑想時間は目を瞑って静かに座ります。



人の五感は8割以上が視覚からの情報と言われてますが、この視覚がなくなったことにより、聴覚がとても繊細になりました。 

20名の宿舎で言葉も交わさず共同生活する訳ですが、音にとても敏感になり、静かに丁寧に行動する人、がさつに行動する人、見なくても音で察するようになり、、この聴覚が繊細になったこともこの旅の大きな収穫でした。 

TVはもう10年ほど前から、ほんとに見たい番組だけ録画で見るだけになりましたが、(最近は録画しても見なくなったので、帰ってからは番組をチェックするのも止めて新聞辞めました) 
キッチンで料理や食事する時のFMラジオは欠かせませんでしたが、帰ってからは自然と必要なくなり、無音で料理をすると、ザクザクと野菜を切る音、甘夏の実を白い房から剥ぐ時のプリプリとする音が新鮮に心地好く聞こえるようになり、音楽やラジオDJの音でなく、鳥の鳴き声や遠くから聞こえる車の音、住宅街なので外から小さく聞こえる近所で遊ぶ子供の声や人の話声、そんな小さな自然な音がとても心地好く感じるようになりました。 

そんなこともあり、コース中の想いとして、もっとシンギングボウルに取り組みたい気持ちが湧いて来ました。 

もともと、会社勤めを辞めようかと想い立ったきっかけは、タイ古式マッサージをやって行きたい気持ちでしたが、一年前にフリーとなった時には、タイ古式とヨガクラスを半々でスタートした訳ですが、コース中の想いとしてはもっとヨガクラスもやって行きたい気持ちになりました。

でもどちらかと言うと、体のことよりも、心の静けさや瞑想をお伝えして行きたいですね。

つづく。

ヴィパッサナーの旅 ④.

ヴィパッサナーの旅 ②.

ヴィパッサナーの旅 ①.

ヴィパッサナーとはパーリー語で「あるがままに観る」



ゴエンカ師の指導するヴィパッサナー瞑想コースは、最初の3日間は呼吸を観察して行きます。

マハシ系ではお腹の膨らみ縮みを感じながら呼吸を観察して行きますが、ゴエンカ系では鼻孔を通る呼気吸気を感じて行くのでより繊細な観察が必要となります。

4日目以降は全身の感覚を観察して行きます。

これだけです。

言葉で表せばとてもシンプルなことですが、シンプル過ぎてとても繊細で難しいです。

一日10時間の瞑想時間は、常に自分の感覚を観察することのみに集中するように指導されますが、めりはり付けてどこかで割り切って取り組まないととても無理だったので、割り切った時間帯にはいろんなものが出てきました。

最初は今の自分に必要なくなったものを断捨離したいものが沢山出て来ました。
SUPやMTBやネットやTVなど。
旅から帰って、新聞辞めて、本40冊とDVD10本手放しました。
FBは何年も前から見なくなっていましたが、instaも見るのを辞めて、ブログのリーダーもかなり削除して、PCやスマホを見る時間が大幅に減らせ、生活のリズムに瞑想する時間を増やすことができました。

あとは、これまでの人生で傷つけてしまった人をひとりひとり思い浮かべて謝罪の気持ちを伝え、お世話になった人をひとりひとり思い浮かべて感謝の気持ちを伝えました。

あとは、これから本当に自分がやりたいことが見えて来て、新しいアイデアがいろいろと出て来ました。

つづく。

ヴィパッサナーの旅 ③.

ヴィパッサナーの旅 ①.

5月連休明けの12日間、初めてのヴィパッサナー瞑想の旅に千葉まで行って来ました。



会社勤めをしていた時から行きたいと思っていたのですが、12日間も休めないので、フリーになってやっと行くことができました。

ヨガは13年も続けて来たし、マハシ系のヴィパッサナーは経験あるので、それなりの体験だと思っていたのですが、想像以上に深く濃密な12日間でした。

ゴエンカ師の指導するヴィパッサナーはとても繊細で、初めての参加者は10日間コースから始めると言うのが良く理解できます。
短期間ではその意図することがなかなか理解できないでしょう。

それと聖なる沈黙と言って、、今回は男女それぞれ40名くらいの参加者だったのですが、コース中は言葉を交わすのはもちろん、目を合わせてもいけないと言う決まりがあるのです。
これがとても効果的にこれまでにないより深い静なる体験となりました。

一日10時間の座っている時間はとても長く、しんどいものですが、幸い天気も良く、広い敷地は小さな森に囲まれ、美しい鳥の鳴き声を含めた自然に癒されました。

自分自身の他に対話できるのはこの自然だけ、と言うのも大変良い旅の要素でした。

つづく。

ヴィパッサナーの旅 ②.