書店ガール４(パンと就活)。

読書は好きな方だけど、このところはヨガの哲学書的な本ばかりで、久しぶりにわくわくしながら時にほろりとさせられて純粋に読書を楽しめました。
（ドラマも見ていなかったし、1〜3も読んでいませんでしたが楽しめましたよ〜）

大学3年生で三島のパン屋さんでバイトしてる次女の就活のためにもと読み始めましたが、最後の章は自分のこれからに対してもとても響くものがありました。

小説の中では本の紹介も沢山出てきて、読みたい本も見つかったし、、（椎名誠  哀愁の町に霧が降るのだ）

次女の就活にもなにか良い風が流れるように渡そうと思います。

書店ガール