canangとは、



canang(チャナン)とは、バリ島のそこかしこで目にする神様への感謝と祈りを込めたお供え物のこと。

 毎日毎日、目に見えないものを信じる心、大切に。。。

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2015年11月30日月曜日

スターボードSUP.



久しぶりの海は南伊豆でスターボードSUPの試乗会。

ジャストフィットなボードに出会ってしまうと欲しくなっちゃいますね~

今日のお気に入りは8'5PROでした。


僕が持ってる2本のSUPもスターボードですが、コスパが高くお気に入りです。

年に2回ほど試乗会をしてるので興味のある方はお声を掛けてくださいね。


最近海も寒くなってきましたが、今日は天気も良くって暖かい海でしたよ〜








この7'4はもうサーフボードみたいで漕いでないと立っていられなくって波乗りどころではありません。

パドルを置いてパドリングの方がよっぽど早そうです。(^^)/

2015年11月29日日曜日

teateセラピー。



UTL有本さんのteateセラピー。

teateセラピーとは、手を当てることでその人が本来持っている自然治癒力に働きかけ、

セラピストによる受動的な手技ではなく、受け手の自然治癒力による能動的な働きで体の歪みなどを調整していくオステオパシーをベースとした療法なのですが、(自分なりの浅い解釈です)

感覚的にはとても柔らかいソフトなタッチで手を当てられてるだけなのですが、とても繊細なタッチなので受けてる自分の感覚も繊細になってくることで自然治癒力が働きだし、歪んでる方の足が何度も何度もピクッ、ピクッと反応しながら勝手に調整してるのが分かり易いほどの反応で人間の体って不思議で面白い体験でした。

帰り際に握手させて頂いた有本さんの手は赤ちゃんのように優しく柔らかい手でした。

先日のクラニオセイクラルもteateも、タイヨガマッサージとは全く異なる手技ですが、自然治癒力に働きかけるソフトタッチの感覚を意識しながら行うことで、より深くリラクゼーションを感じてもらえる気がします。

そんなこんなでこれからもいろんな学びを体験しながらsyoo styleのタイヨガマッサージを身につけて行きたいと思います。


(旧 UTLリトリート)オーガニック整体院。

2015年11月28日土曜日

ベッドで行うタイマッサージ。



先日、世田谷の臨床タイ医学研究会でベッドで行うタイマッサージ講座を学んできました。

通常は床に敷いたマットの上でする施術をベッドの上からでもできるようにした応用編的なもので、屋外イベントや出張先のベッドでもできるので、また施術の幅が広がります。

ベッドの高さや大きさ、片側が壁に付いてたりとその場その場のシチュエーションで体の使い方を工夫する必要があります。

しっかり身につけるまでまたまた沢山練習しなければなりません。

そんな訳でベッドをお持ちで練習台になってくださる方、募集中です!(面識のある方に限ります)


2015年11月26日木曜日

伊豆高原のリーラハウスで初クラニオセイクラル。



三島の青の学校で月に一度ヨガクラスをしてくださっている、伊豆高原の松本くら先生のリーラハウスと言うサロンでクラニオセイクラルと言う施術を受けてきました。

クラニオセイクラルとは、頭蓋仙骨アプローチ、脳脊髄液のリズムの声を聞き、理解し、その仕事の協力をするワーク

と言っても体験されたことのない人にはなんのこっちゃ?て感じなのですが。


最初にカウンセリングで自分が気になってることなどをお話しして、クラニオセイクラルってどんなものなのかちょっと教えて頂いてからベッドに横になって施術スタート。

くら先生が体の周りをぐるっと1周廻りながら声を掛けて、どの位置から声を聞くと心地良いのかを探ります。

僕の場合は右側の胸〜お腹の辺りだったので、そのポジションからくら先生の優しく柔らかい語りかけで施術が始まり、、最近では自分がヨガクラスをしたり、タイマッサージをしたり、人に与えることが多くなって来ていたので、久しぶりに自分が癒されていることにじーんと込み上げてくるものがあって涙が溢れそうになりました。

最初に仙骨〜肩首〜後頭部〜側頭部〜足、、と移動しながら数分間手を当ててもらいます。

途中何度か、もぞもぞっと体の中で何かが動いたような微細な動きがあるのですが、それがくら先生の手が動いたものなのか、自分の体の中で動いているものなのか分からなかったのですが、あとでお聞きすると、セラピストは受け手の自発的な動きをほんの少しサポートするだけなのだそうです。

そしてだんだんと体がふわふわと浮いてるような?

水の中で行うワッツはまだ体験したことないのですが映像を見たことがあって、なんだかワッツってこんな感じなのかなぁと水に浮いてワッツを受けているような感覚もありました。


セラピストは手を当ててるだけで動作的にはほとんどなにもしていないような、けど不思議とすごーく体がゆるゆるに緩んで、、終わったあとは体はまだふわふわと緩んでるのに、椅子に座るとずどーんとどっしり地に根付き、頭の中は瞑想で綺麗に整理整頓されたようにスッキリ。

セラピストはほとんどなにもしていないようなのにですよ!

これは究極のセラピーなのだと思いました。(あとでお聞きしたらいろんなところに意識を廻らせ実はとても忙しいのだそう)


くら先生、ありがとうございました!

お友だちにも紹介したいし、自分も時々リピートしたいです。

とても素敵な隠れ家的サロンでこの写真では全然伝わらないのが残念です。

自然治癒力を高めたい方や、心も疲れて自律神経を乱してる方にもぜひ!

リーラハウス 伊豆高原』で検索されてください。

2015年11月15日日曜日

清水のお寺でタリック先生。



今日は清水の龍津寺さんで以前自分も大変お世話になったアシュタンガ静岡のひとみ先生の先生であるタリック先生のWSでした。
(Tarik Thami先生アシュタンガヨガスペシャルWS)

(タリック先生が主宰されているMysore Tokyoのトップサイトアシュタンガヴィンヤサヨガの練習についてとても良い記事が書かれているのでお時間のあるときにぜひ一読されてみてください。今読んでも分からない部分はスルーされても大丈夫なので、今読んで
感じ取れた部分を実践されてみてください。)


WSではアシュタンガヨガの基本を3時間みっちりレクチャーして頂きました。


アシュタンガヴィンヤサヨガの基本は


ヴィンヤサ(呼吸と動作の連動)(アーサナとアーサナを繋ぐ)

  と

3つのトリスターナ

 ① ドリシュティ(視線

 ② 呼吸(これが一番大事)

 ③ バンダ(呼吸とバンダは二つで1セット)


ヴィンヤサとトリスターナがなければただの運動になってしまう。


ヨガは単なる運動ではなく、ふだんの日常生活で知らず知らずのうちにバランスを乱してしまう心と体の調和を取り戻すメソッドです。


アーサナの練習ではスーリヤナマスカーラのAとBを細かくみっちりと練習しました。

アシュタンガヨガの練習は10年初心者、11年目からやっと中級と言われ、自分も細々と練習を続け、いつの間にか10年目に入りましたが、今日の練習方法でまた新しい感覚をいくつも感じ取ることができました。

そしてスーリヤナマスカーラのAとBの中に全てのメソッドが詰め込まれていると言われています。


自分のクラスも少しずつ進化しながら丸三年、四年目に入ったところですが、今日の今の自分が感じ取ったことをまたクラスに織り込んで行きたいと思います。


身長170cmの自分とタリック先生。(と以前一緒に練習していた石田さん)

2015年11月14日土曜日

珍しく土曜の振替休日。



波情報見て期待していなかったので思ってたよりもいい波で練習できました。

自分には腰前後の中波が体力的にも一番楽しめます。

それにしても休みがもう一日あるっていいですね。

明日は清水のお寺でアシュタンガヨガ。

2015年11月8日日曜日

三島で月に一度のタイヨガマッサージデー。




今日はみなさんお忙しい合間のご来店で45分、80分、70分の短めコースでした。

夏に習得した施術を短いコースでも練り上げるのが課題だったので、良き実践の一日となりました。

月に一度でも確実に成長させて頂いています。

ありがとうございます!


来月は12月20日(日)となります。

予約状況とご予約はタイヨガセラピーご予約(style AO三島)ページからどうぞ!